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認知症を予防し、脳を活性化するには、魚と緑黄色野菜中心の食事が良いと考えられます。
特に、●脳血管性認知症は生活習慣病の要素が大きく、食事や運動により発症リスクの低下がはかられます。脳動脈硬化や脳血栓の予防が重要になります。予防するには、どろどろ血をさらさら血にすることです。 さらさら血にするには、血液粘土を下げ、血小板凝集を抑えて血栓ができにくくなる血液にすることです。血液の中の水分が減ってくると、血球同士が張り付きあって塊となります。そうすると、当然血液の流れがわるくなり、血液粘土が上昇していきます。 この血液粘土の上昇を防ぐこと意識した食事が大切です。 1.緑黄色野菜を食べる。 緑黄色野菜とは、パセリ・小松菜・春菊・にら・にんじん・大根の葉・ほうれん草など。 緑黄色野菜はがんの予防になるといわれています。これはカロチンやビタミンAががん細胞の増殖を抑える働きを持っているためです。ビタミンAは、動物の肝臓やバター、卵黄などに含まれていますが、緑黄色野菜の中に含まれているカロチンが人間の体内に入るとビタミンAに変わります。日本人の場合、緑黄色野菜から取るビタミンAが圧倒的に多いということです。 そして、この緑黄色野菜はカロチンだけでなく、ビタミン、ミネラルもたくさん含まれています。ビタミンB1、B2、C、カルシウム、鉄、カリウム等も、ハクサイやキュウリなどの淡色野菜と比較すると2〜3倍多く含まれているといわれています。 2.青魚を食べる。 鯵や鰯や鯖などの青魚には、エイコサペンタエン酸(EPA)やドコサヘキサエン酸(DHA)といった血液凝固を抑制する脂質が多く含まれています。 このEPAは、血液の流れをよくしたり、中性脂肪値を低下させたり、 動脈硬化をはじめとする生活習慣病の予防にも効果があるといわれています。 また、脳にはDHAがたくさん含まれていて、このDHAは脳の発達に必要不可欠で、脳神経細胞の情報伝達をスムーズにする作用があるといわれています。 3.就寝前の一杯の水 血液粘土は夜中、特に明け方に上昇する傾向があります。寝る前に一杯の水を飲むことにより夜間の血液粘土上昇を防ぐことができます。 |