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みなさん、海馬って聞いたことありますか?
読み方は「かいば」です。
耳の奥あたりに左右ひとつずつある小さな脳の部位だそうです。
脳にはそれぞれの役割分担があることがわかっています。
話をするための場所とか、
ものを見るための場所とか、
記憶するために場所とか。
では、質問です。 「記憶するための場所」ってどこなのでしょうか? 答えはそう。「海馬」なのです。 大量の情報はまず海馬に集まってきます。 この海馬で、その情報が必要か不必要かの選別が行われます。 そして、必要なものだけが保管されます。 しかし、この保管場所はまた違う部位が担当です。 それを行うのが人間で著しく発達していると言われている 「大脳皮質」なのです。 海馬は、情報選別の役割、それを大脳皮質に送っていると考えられます。 このように脳においては役割を決め分業体制ができているのです。 |