脳の活性化、脳年齢若返り、脳を鍛える、脳トレーニングに役立つ情報をお届けします
脳を積極的に使う習慣をつけて、脳の機能低下を防いで健康的な脳を維持しましょう!

 
★認知症を理解しよう
認知症

加齢にともない脳の器質的な変化により脳の働きが衰え、知能低下になる状態を、一般的に「ボケ」「痴呆」と呼んでいました。近年、法律や行政の用語としては「認知症」という呼び方をしていますが、医学上の用語としては引き続き「痴呆」が使用されているようです。最近では死語になりつつありますが、「ボケ老人」などとちょっとひどい呼び方がされたりもしていました。

まず、「認知症」に関しての最近の考え方を確認しておきます。
・誰にでも認知症になる可能性がある。
・老化だからと放置せずに医療やケアが必要である。
・認知症になっても人格や感情があり、脳力も発揮可能である。
・脳の活性化で認知症の進行を防ぎ、場合によっては回復も可能である。
・笑顔の絶えないケアで前向きで楽しい生活が可能である。
では、もう少し詳しく認知症に関してみていきましょう。
なお、このコーナーでは、参考文献として協同医書出版社の「認知症の正しい理解と包括的医療・ケアのポイント」を使用しました。